ココニコ豊橋駐車場はどこ?駐輪場はある?

豊橋

愛知県豊橋市にある「豊橋こども未来館 ココニコ」は、小さなお子様から大人まで楽しめる人気のスポットです。

特に、親子で過ごせる広々とした空間と充実した施設内容が魅力的です。

また、料理教室やバザー、手作り市、夏休みはポスター教室や自由工作教室など、子どもや大人が夢中になれる遊びが満載。

この記事では初めて訪れる方でも安心して利用できるよう、駐車場や利用料金や駐輪場など基本情報をわかりやすくご紹介します。

ココニコ豊橋の駐車場は?

ココニコ豊橋には、施設内に専用の駐車場があります。

収容台数は67台と広めで、施設を訪れる多くの方が利用しています。

イベント開催日や土日祝日や連休などの混雑時には駐車場が満車になることもあるため、駐車場の確保が必要になります。

入口で駐車場待ちの渋滞が発生している日もあります。

せっかく来たのに駐車場待ちで全然遊べないなんて悲しいですよね。

ココニコ豊橋の専用駐車場に停められない場合も施設の周辺にはたくさんの「まちなかパーキング」があります。

周辺の駐車場を検討してみるのもいいかもしれません。

施設の駐車場の駐車料金は150円/30分で利用できますが

子育てプラザを利用する方は2時間以内の駐車が無料

体験・発見プラザまち空間を利用する方は1時間以内無料となります。

「まちなかパーキング」を利用の場合でもココニコ豊橋の利用時間によって駐車サービス券がもらえる場合があります。

水色のペンで「P」と書いてある場所がココニコ豊橋から近い駐車場になります。

駐輪場の向かいにある駐車場です。

・子育てプラザ(0歳~3歳の乳児と保護者)利用で駐車サービス券が欲しい場合

①子育てプラザカウンターで「入室券」を発券機から取ります。

②遊び終わり退室する際にカウンターで入室する時に発行した「入室券」を出します。スタンプを押してもらいます。

③「入室券」と「駐車券」を持って総合案内に提示すると駐車サービスが受けられます。

・体験・発見プラザ利用で駐車サービス券が欲しい場合

「保護者の入場券」と「駐車券」を総合案内に提示すると駐車サービス券をもらうことができます。

駐車サービスは、図書館利用、スタジオ利用、イベント参加のみの場合は受けられませんので注意して下さい。

帰る際は駐車場入り口で事前の清算となります。

駐車場から車を出すときは再び駐車券が必要となりますので駐車券の取り忘れに注意して下さい。

ココニコ豊橋の駐輪場は?どこ?

ココニコ豊橋の駐輪場は建物正面の右側にあります。

空いているスペースに自由に停めてOKです。

やはりイベントや土日祝日は駐輪場もとても混んでいます。

自分の自転車の後ろに自転車を停めれれてしまい帰る時に出すのが大変になってしまう場合があります。

自転車が倒れている場合もあります。

この点は注意が必要かもしれません。

こちらが駐輪場になります。スペースはかなり広いです。

ココニコ豊橋での飲食は?

「豊橋こども未来館 ココニコ」内では、飲食ができる場所があります。

施設内の2階には休憩スペースがあり、ここでは食べ物を持ち込んでOKです。

持参したお弁当やおやつを食べながら、休憩することができます。

施設の他のエリアでは飲食が制限されているため、館内の飲食が許可されているのは休憩スペースのみです。

外にある芝生横のも椅子とテーブルがありますのでそちらでもおやつを食べたりすることができます。

二階のあるこちらのスペースで飲食が可能です。自動販売機も置いてあります。

ココニコ豊橋の基本情報

営業時間

・子育てプラザや体験・発見プラザは9:30~17:00まで

・夏季(7月・8月)は体験・発見プラザが18:00まで延長

・集いプラザは9:30~21:00と夜まで利用可能

休館日

・毎週水曜日

・水曜日が祝日の場合は開館し、翌平日が休館

・年末年始(12月29日~1月1日)


入館料

基本利用は無料で、子育てプラザや集いプラザの入場料はかかりません。

・体験・発見プラザのみ有料

 大人 ¥300円

 小・中・高校生 ¥150円

 未就学児は無料

アクセス

公共交通機関でのアクセス

豊橋駅から東口を出て、ペデストリアンデッキを進み、突き当たりの案内看板に従って左の階段を降り、「豊橋こども未来館 ココニコ」まで徒歩約10分

車でのアクセス

国道23号線守下交差点から大橋通りを豊橋駅方面へ進む。

まとめ

豊橋市にある「豊橋こども未来館 ココニコ」は、親子で楽しめるさまざまなイベントと安心の設備が魅力です。

施設専用の駐車場を完備し、利用条件に応じて無料サービスも受けられるため、車でのアクセスも便利です。

ココニコ豊橋では子どもたちが夢中になれる体験型のエリアや、小さな子供が遊べるエリアなど

さまざまな環境がととのっています。

小さな乳幼児から小学生まで、幅広い年齢層に対応した設計で、家族全員が一日中遊べること間違いなしです。

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